Puppy Linux起動時にハードディスクをスピンダウンさせる!

皆様、お疲れ様です。
いつもお世話になっております。

本日は、自分のメモ代わりに、Puppy Linux記事を書きます。
恐れ入りますが、面白くない場合は、スルーをお願いします。

一昨年の暑い、いえ、熱いくらいの夏の時、RAM上にインストールされたPuppy Linux、ハードディスクを使わず、オンメモリーで稼働させている中で、ハードディスクがただ無駄に動いているのを、何とかしたいと思っていました。

つまり、ハードディスクをスピンダウンさせたい訳です。
Windowsで云えば、省電力の設定の「ハードディスクの電源を切る」に相当します。

思い付いたのが、noflushdです。
しかし、わたくしめが試した限り、Puppy Linux 4.31JPに、noflushdをデーモンとして組み込む方法が分からず、また、noflushdを単体で実行しても、エラーでうまく行きませんでした(マウントの指定がうまく行かず?)。

ネットを検索していたら、noflushd以外に、hdparmで同様の事が出来ると書かれていました。更に、わざわざnoflushdをインストールしなくても、Puppy Linuxにも最初から入っていたのに、今頃になって気付きました。

Puppy Linux 4.31JPのデスクトップ画面で、Pxvt コマンドプロンプトを開いている様子
Rxvf コマンドプロンプトを開いて、早速、hdparmで設定してみました(クリックで拡大します)

わざわざ、noflushdをインストールして、悩んでいるのがアホらしくなりました!!
最初から素晴らしいものが入っていたのに、ずっと気付かなかったなんて〜。

noflushdは、KNOPPIXに標準で入っていて、デーモン起動させていたのもあって、わたくしめは、ずっと無駄にnoflushdに拘っていたのでした。

Pxvt コマンドプロンプトでhdparmを実行
ハードディスクのスピンダウン時間を1分に設定してみました。Windowsでは最低が3分だったような気がしますが、Linuxは秒単位で設定できるようです(クリックで拡大します)

わたくしめの場合、Puppy Linuxを稼働させているパソコンにハードディスク1台が3パーテーションで区切って取り付けられていますが、

hdparm -S 12 /dev/sda1

とすれば、sda2、sda3にアクセスした後でも効果がありました。
ハードディスクがスピンダウンしているか、稼働しているかは、

hdparm -C /dev/sda1

で確認する事が出来ます。

ハードディスクのアイコン


夏場のような暑い、熱い時、ノートパソコンのようにハードディスクをすぐに取り外せない時や、省電力にしたい時に、Puppy Linuxで完全ディスクレスにして、ハードディスクのモーターを停止させてみるのは如何でしょうか。

hdparmコマンドは、使い方を間違えるとデータを破損させる恐れがあります。使用にはヘルプやネットの情報をご覧になり、十分ご注意ください。

No title

僕もLinuxで「ハードディスクの電源を切る」みたいなことができないんかな〜と探していました。やはり方法があったのですね!
夏はデスクトップPcのHDDの回転を止めるだけでPCのカバーを触ったときに少し涼しくなったことがありましたww

小電力になりますね

はい、平田さん、実は私も同じ事を考えていたのですよ〜!e-451
改めて思ったのですが、ノートパソコンをバッテリー駆動している時、ハードディスクって、かなり電力を消費していますね。e-447
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プロフィール

ひろキチィ/ひろキティ

Author:ひろキチィ/ひろキティ
Puppy Linuxやアマチュア無線のVoIP、1200MHz、男んコのくせに密かにキティちゃんが好きだったり。マニアック過ぎて…(汗)。

※私の個人的なネタは、別ブログ『☆⌒(*^∇゜)v ひろキティの杜』です。

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